短期の出張でホテルを利用するサラリーマンを相手に、週間単位で部屋を貸し出すサービスとしてウィークリーマンションという言葉が出てくるようになってしばらくたちますが、今はマンスリーマンションとして月単位での賃貸契約ができるサービスが出てきているようです。マンスリーマンションの場合、期間によって月当たりの家賃が変わりショート、ミドル、ロングという設定でそれぞれの月家賃に変化をもたせているようです。ロングが最も安くミドル、ショートの順に家賃が上がっていきます。

ウィークリーマンションと同様ある程度の住宅設備や家具が備え付けられているようで、場合によっては布団類も貸し出されており、契約をすればその日から身一つですぐにすみ始めることが出来るようです。普通に賃貸物件を探す場合と比べて金額的にどちらにメリットがあるのかわかりませんが、手軽さでいえばマンスリーマンションのほうが優れているといえるでしょう。部屋のサイズに合わせて家具や家電を買い揃える時間や手間を考えるとマンスリーマンションの手軽さは非常に大きなメリットがあります。

私が東京で単身のサラリーマンをしていた時代にはこうした便利なサービスは存在しませんでした。部屋探しをするユーザーの様々なニーズに合わせてこうしたマンスリーマンションのような新しいサービスが出てくるようになったのでしょう。3月から4月にかけて新生活をスタートさせる大学生や新社会人の多くがこれから部屋探しを開始する訳ですが、こうした多種多様の選択肢があるということはとても良いことですし、また羨ましくもあります。

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